金色のガッシュ!! (3)
雷句誠 著
さあ、今日は私に手紙をくれたお姫様のための独占コンサートだ。 約束通り歌いにきたよお姫様。 さあ、私の歌を聞けば病気なんてふっとぶさ! みんなも一緒に歌おーぜ!
p235引用
私自身の考え
日頃ふざけているフォルゴレ。
ですが、一人の女の子を元気にできなければ多くの人を元気にすることが出来ない。 そのような意味が伝わる内容でした。
「内容紹介(裏表紙より)」
ガッシュにまつわる謎を追い、イギリスを訪れた清麿とガッシュ。
2人は、かつてガッシュが瀕死の状態でたおれていたという盛を発見する! そこで、失われた記憶の一部を取り戻すガッシュ。
記憶に刻まれた、ガッシュを強く憎む“ガッシュと同じ顔の人物”とは―。
不穏な運命の予感とともに、清麿とガッシュのもとには第四の呪文が出現し…!?
その他、歌と踊りが好きな心優しい魔物との出会いや、 あのコンビの再開など、2人の旅は続く!!