レビュー:クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦
クレヨンしんちゃん6目の映画である「 電撃! ブタのヒヅメ大作戦 」のレビューを書いていきたいと思います。
内容
オラ、のはらしんのすけ5才。またまた地球の大ピンチだゾ! ! 時は現代。世界征服をもくろむ秘密組織“ブタのヒヅメ"は、 電子工学の天才・大袋博士とその助手アンジェラ青梅をだまし、恐ろしいコンピュータウィルスを作り出した。
それを知った正義の秘密組織“SML"の一員、コードネーム〈お色気〉は、 機械を動かすために必要なパスワードが入っているトランクを盗み、お台場の海に逃げ込んだ。
彼女が救いを求めて転がり込んだ屋形船では、なぜかふたば幼稚園の先生としんのすけたち園児が、大宴会中だった! ?
巨大飛行船を舞台に、“SML"の一員'お色気'と春日部防衛隊のみんなも地球の平和を守るために大活躍だゾ!
父ちゃん、母ちゃんもひまわりを連れてオラたち救出のために立ち上がった!
よ~し、おバカ・パワー全開だぁ! !
感想
ブタのヒヅメ」の幹部で、リーダー格であるバレルのノリのよさが1番面白かったです。リーダーでありながら自分にコンプレックスを持っており包み隠さずさらけ出しながら喋るノリツッコミのな感じが良いです。