Instagramに200投稿して思ったこと
個人的な記録の1つとしてインスタグラムに投稿し続けていました。丁度200投稿になったので色々思うことを書いていきたいと思います。
投稿頻度について
初投稿が2017年ですので3年間かけて達成しました。元々どうても良い感じの写真をアップしていきフォロワーやいいね数を集めることは考えておりませんので頑張ろうという気持ちは特にありませんでした。
本当にどうでも良い写真から少し良い感じの写真まで全く統一感もなく自由に投稿していきましたのでかなり気楽な気持ちで続けることができました。
SNS疲れという言葉もありますが周りの目を気にしすぎるのでそのような状況になるだけで現実の友達に一切アカウントを教えずにコンセプトを考えずに純粋に楽しむことができた点はここまで続けてこれた理由なのかもしれません。
いいね!が多く付いた写真
カフェとラーメンが他の写真と比べて圧倒的にいいねが沢山つきました。意外だったのが風景関連は一切興味をしめしてもらえなかったことです。
傾向から見ても若者が使うアプリですから上記のような傾向になるのは当然のことなのかもしれません。
フォローしてくるのにすぐに解除してくる人
調べ見てもたくさんいるとのことでした。自分のフォロワー数を増やすために努力するのは良いことなのですがやられる方は結構腹が立ちますね
私の場合は再度フォローされないようにこのような人たちはブロックしております。
因みにブロックした人たちの傾向は【美容師】【飲食店】【フリーランス系】が多い感じでした。
よくよく考えて見ると納得できます。私はフォローしてくれた人は基本的にお返しでフォローするので人数の差が常に一定になります。
そのため外された場合にすぐにわかるので今後もしっかりブロックは続けていきます。
その他感じたこと
普通に投稿する以外やり方を知らない
インスタを使いこなしている人から見ると私の使い方は完全に初心者そのものです。ストーリーなどの昨日があるらしいのですが聞いたことあるくらいしかわかりません。
そのため少しずつ使い方についても勉強していこうと思います。
風景を撮る人たちは1枚1投稿
1回で10枚までアップできるので私は基本的にまとめていましたが写真家などは量を多くするために1枚投稿している人が多かったです。
確かに選択してスワップしていく手間を考えると一覧で見える方が他者から目に止まる可能性も高いので納得できる方法でした。
今後について
これまで通り好きなタイミング好きな写真を投稿していきます。そして個人的に良い感じだなっと思った使い方をしている人たちを参考にしていき自分自身でも初心者を脱却していければと思います。
ただ、のめり込みすぎてSNS疲れを起こさないように芯の部分である自由やることは変えずに楽しんでいこうと思います。